インターネット上の情報からストーカーされることがあります。

ストーカーに関しては職場や学校など身近なところで知り合った人を始め、合コンなどで1回しか会っていないような人でもなりうることが考えられます。一般的にストーカーする人物と自分とは面識があることがほとんどで、正体を突き止めることはそれほど難しいことではありません。しかし近年は一度も会ったことがないような相手からストーカー行為を受けることがあり、相手が一体誰なのかわからないことから警察などに相談しようと思っても対応に苦慮することがあります。そのようなケースは自分が有名人であるという場合に多いものですが、最近では一般人でも見知らぬ相手からストーカーされることがあります。その原因の1つとしてはSNSなどを利用することによって個人情報が知らず知らずの間に漏れてしまっているということが挙げられます。インターネット上の個人情報に関しては、名前や住所、電話番号などを伏せればきちんと守られると思う人も多いのですが、最近のSNSなどでは写真を掲載することが多いのでその情報から個人情報がわかることがあります。特に制服を着ている写真であれば通っている学校や職場がわかることも多いですし、自宅近辺での写真であれば写っている周囲の建物からどのあたりに住んでいるかある程度わかることもあります。そのような情報を参考にして、ストーカーは自分の居場所を突き止めて後をつけてきたり自分に接近することもあります。なのでインターネットの情報からストーカー行為をされないためにも、写真では個人を判別できるような情報が載らないように気を付けるべきです。